FEC Project File #2-4

3月7日~:オープンスタジオ@ZAIM

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いよいよオープンスタジオの当日、過去の西遊記シリーズ数点とDMに使用されている作品のWORLD、今回の滞在中に撮影した写真、今後制作する作品の構想のラフを含め展示を行いました。作品を制作中の作家と直接交流することができるオープンスタジオという形式をとったため、展示もなるべくラフなかたちで、部屋もリラックスしてお茶を飲みながら話せる雰囲気を設定しました。
オープンスタジオ開催中には、多くの美術関係者や横浜市の関係者に足を運んでいただき、作品の内容についてや、今後の展覧会の構想も含め建設的なお話をすることができました。また、TVKのインタビューにも対応、インタビューの様子はこちらからもご覧いただけます。

3月11日:帰国

帰国前日に秋葉原で大量買いした鉄道模型を抱え、午後YCATより成田空港へ、そして中国・北京に帰国しました。作家からSMSが入り無事に家に到着したとの連絡があったので、「連絡ありがとう。ゆっくり休んでください。」と返信しました。これから作家は今回日本で取りためた素材を元に北京にて制作活動に入ります。作品の完成の折には横浜で展覧会を開催(今年末または来年頭頃を予定)、WEB上にて告知いたしますのでしばしお待ちください。

遅鵬・プロファイル

profile.JPG1981年中国山東省煙台生まれ。2005年中央美術学院デジタルメディア科卒業の後、北京を拠点に活動。アナログ画像・デジタル画像をコンピュータに取り込み、それらを組み合わせて加工、非現実的世界を未来の現実として写真メディアを介し作り上げる。China Avantgarde展(ウィーン,2006)やChinese Photography Today展(ニューヨーク,2005)など欧米や、Techno-Orientalism展(北京、2005)など中国での展覧会も複数参加、日本でも2005年福岡アジアトリエンナーレに最年少参加と今後の活躍が期待される。今年はオランダ・アムステルダム開催される大規模な展覧会に新作を出品予定。


FECRについて

FECR(ファーイースト・コンテンポラリーズ・レジデンス)は、東アジアのアーティストへ横浜に滞在と制作の場所を提供し、アーティストの立場で作品の制作活動を支援するアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラムです。特に次の3つを重視し、プログラムの運営をしています。

 
 

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